証拠保存 ✓ 弁護士監修済み
ネット投稿の証拠保存チェックリスト|削除前に残すべき記録
本記事は一般的な情報提供を目的としています。削除の可否、発信者情報開示の見通し、慰謝料・損害賠償の可能性は、投稿内容・媒体・証拠・期限・権利侵害の内容などにより異なります。個別の見通しは弁護士にご相談ください。
誹謗中傷への対応では、証拠の保存がその後の手続きを大きく左右します。投稿が削除されると確認が難しくなるため、依頼の前に記録を残すことが大切です。
投稿情報
投稿URL・投稿日時・投稿者ID・アカウントURL・プロフィール画面を記録します。URLは投稿単体のものを保存してください。
画面保存(スクリーンショット)
投稿本文だけでなく、URL・日時・アカウント名が画面に写るように保存します。コメント欄・引用・リポスト・検索結果画面・口コミ画面も合わせて残します。
被害状況の記録
拡散状況、問い合わせや売上・予約への影響、取引先・顧客からの連絡、精神的負担(通院記録等)など、被害の実態が分かる記録も保存しておきましょう。
相談・対応履歴
プラットフォームへの通報履歴、警察・公的機関への相談履歴、相手からの連絡なども記録します。
投稿を削除する前に保存を済ませましょう。投稿原文や第三者の個人情報を必要以上に転載・共有することは避けてください。
チェックしながら保存できる 証拠保存チェックリスト と、投稿情報をまとめられる 投稿URL・証拠整理ツール もご利用ください。
よくある質問
スクリーンショットだけで足りますか?
投稿URLや日時と合わせて保存すると、後の手続きで状況を説明しやすくなります。可能な範囲で複数の記録を残しておきましょう。
保存した証拠はどう扱えばよいですか?
相談時に弁護士へ提示できるよう整理しておきましょう。第三者の個人情報を必要以上に共有しないようご注意ください。
この記事の監修弁護士
松本 理平 弁護士(第一東京弁護士会・登録番号55199)/青山北町法律事務所
監修範囲:本記事中の法律に関する記述。個別の事案の見通しを示すものではありません。
本記事は一般的な情報提供を目的としています。削除の可否、発信者情報開示の見通し、慰謝料・損害賠償の可能性は、投稿内容・媒体・証拠・期限・権利侵害の内容などにより異なります。個別の見通しは弁護士にご相談ください。
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※ 削除、発信者情報開示、慰謝料・損害賠償の結果を保証するものではありません。個別の見通しは弁護士にご相談ください。